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『貧乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転する (講談社+α文庫)』(橘玲)の感想(64レビュー) - ブクログ
あくまで個人の感想として書くと、この本の主題は、「被雇用者として生きるよりも、マイクロ法人化した... あくまで個人の感想として書くと、この本の主題は、「被雇用者として生きるよりも、マイクロ法人化したフリーランスとして生きるほうが制度的恩恵が大きい」であると思う。 実際の所得のうち課税所得として捕捉される分を小さくすることが可能であるという点はその通りだと思う。昭和の昔から「クロヨン」とか「トーゴーサンピン」とか呼ばれていたものと表現を変えただけで同じものだと思う。 この点で、フリーランスのほうが経済的に有利であるというのはその通りだと思う。 ただ、もしこの本がコロナ禍真っ只中の2020〜2022年頃に出版される予定であったとしたら、果たしてこの「マイクロ法人化はお得」という内容のままで世に出たかと考えるとちょっと違っていたかもと思う。 日本国内においてコロナ禍によって経済的に大きな打撃を受けたのは、自らリスクを取ってビジネスをしていた自営業の方々が多かった。 社会全体に影響を及ぼすようなゲ
2014/07/06 リンク