「政治家は現場を見に来い！」医療崩壊と闘い続ける“東京都医師会長”が怒りの叫び | 文春オンライン

東京都医師会の会長職にある尾崎治夫医師は、新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、医療現場のひっ迫ぶりを理解しようとしない政権に、いつも苛立っていた。 「国会のなかで閉じこもっていないで現場を見に来い！」 何度、筆者はこの言葉を聞いたことか。 医療崩壊寸前だった東京都 東京都の感染者は、3月下旬にかけて急増した。一ケタ台だった1日の感染者数が、25日に41人を記録し、翌日から47人、40人、63人、68人と高止まりの様相を呈している。4月に入って、とうとう100人の大台を超えた。 病床の確保さえままならないなか、このペースで増えていけば、感染者を受け入れる病院が崩壊しかねない。欧米では感染者があふれた病院の医師や看護師が切羽詰まった様子で助けを求めている。その映像が、脳裏に焼き付いて離れない。 PCR検査を増やせば、感染者が増えるのは目に見えている。無症状や軽症の人がほとんどだが、その人た

[tokage3]

この方がブチギレ会見をするのは何度か見かけた。ほんと国政は何もしなかったよな。/「 コロナ大したことない自粛はやり過ぎ」派の方も現場を見に行くべきだった。邪魔なだけだったろうけど。

[bertrandsushibarrussell]

無能かつ無責任かつヒゲの横槍野郎、「老人ポエマー横倉」は万死に値する。あと尾崎よ、欧米の結果と日本の結果を見たら、無為無策はどちらかは明らかであろう。貴様は一度診断と治療の根本のところからやり直せ。

[zakkie]

現場や庶民より自らの政治的野心が優先する政治家が多かったなぁ。