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「報道の公平性に留意」共同通信 柿崎明二首相補佐官就任巡り加盟社に「説明文書」 | 文春オンライン
10月1日に菅内閣の首相補佐官に就任する柿崎明二氏(前共同通信論説副委員長)。これまでもメディア出身... 10月1日に菅内閣の首相補佐官に就任する柿崎明二氏(前共同通信論説副委員長)。これまでもメディア出身者が官邸入りした例はあったが、退社と同時に、政権の一員となるのは極めて異例のことだ。この柿崎氏の補佐官就任を巡って、共同通信が加盟社に対して、経緯を説明する文書を出していたことが「週刊文春」の取材で分かった。 問題の文書は、共同通信社の常務理事編集担当(井原康宏氏)、編集局長(沢井俊光氏)、論説委員長(鈴木博之氏)名義で、加盟社編集、論説責任者宛に、9月29日付で出されたもの。文書によれば、柿崎氏は9月8日に告示された自民党総裁選の最中に、菅義偉官房長官(当時)から首相補佐官就任の打診を受けたという。 〈本日(29日)の閣議で弊社前論説副委員長の柿崎明二が10月1日付で菅義偉内閣の首相補佐官に就任する人事が決定されました。この経緯と、共同通信社としての見解をお伝えします。 柿崎から、菅政権が
2020/10/01 リンク