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三谷幸喜が「鎌倉殿の13人」で描く女性「新垣結衣演じる八重は前半の最重要人物、小池栄子の政子に共感できるよう…」 | 文春オンライン
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三谷幸喜が「鎌倉殿の13人」で描く女性「新垣結衣演じる八重は前半の最重要人物、小池栄子の政子に共感できるよう…」 | 文春オンライン
◆ ◆ ◆ なぜ僕は歴史が好きなのか そもそも、なぜ、僕は歴史が好きなのか。それは高校の歴史の先生と大河... ◆ ◆ ◆ なぜ僕は歴史が好きなのか そもそも、なぜ、僕は歴史が好きなのか。それは高校の歴史の先生と大河ドラマのおかげです。 歴史研究家である野呂肖生先生は山川出版社からも日本史の著作を出しています。野呂先生の教えは「歴史は因果だ」。「物事には必ず原因と結果がある。歴史はその繰り返しである」との考えで、理数科に通い理詰めを好む僕は目から鱗でした。年号の丸暗記ではなく、歴史を流れでとらえる大切さ、面白さを学びました。 だから、戦のアクションシーンでは、「義経の大勝利で終わった」というナレーションのみで済ませることはしない。なぜ勝ったかをきちんと描く。「真田丸」でも、大坂夏の陣を描いた時に、なぜ、最初、優勢だった真田信繁ら豊臣側が負けたのか、その理由にこだわりました。史実では諸説ありますが、豊臣軍の大野治長のミスで、味方の優勢・劣勢を判断するための豊臣家の馬印を、戦場から持ち帰っちゃって味方が