エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント20件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「この手の難クセをつけたがる人間は了見が狭いんですよ」映画監督・押井守が語った「映画の観方がものすごく貧しい人」に足りないもの | 文春オンライン
【Q:批評する者の資格とは?(ライター・50代・男性)】 映画ライターをやっています。少し前、ネット... 【Q:批評する者の資格とは?(ライター・50代・男性)】 映画ライターをやっています。少し前、ネットの映画批評コーナーで、『レディ・プレイヤー1』(2018)をつまらないと書いたのですが、読者から『E.T.』(1982)も観てないヤツに批評する資格なんてねえ! と叩かれてしまいました。作品を批評する場合、その監督の作品すべてを観ていないと批評できないんでしょうか? そんなことがあってから、いろいろと考えすぎて本音で原稿が書けなくなってきた自分がいます。押井さんは、自分の作品を全部観ていないヤツに作品を批評されるのは不愉快ですか? ちなみに『E.T.』はお涙頂戴っぽいのであえて観てないだけです! 押井守「映画の観方はいろいろある。自分流を貫けばいいんです」 押井守(以下、押井):映画を批評するということには、さまざまな立場がある。何をテーマにして書くのか。監督についてなのか、あるいはその映画
2023/07/02 リンク