『王立宇宙軍 オネアミスの翼』『エヴァンゲリオン』庵野秀明監督が語った自主映画と商業映画、アニメと実写の違いとは？ | 文春オンライン

『超時空要塞マクロス』『風の谷のナウシカ』にアニメーターとして参加した後、庵野秀明氏らのグループは商業作品の制作に乗り出す。その『王立宇宙軍 オネアミスの翼』を観た小中和哉監督は、同世代からトップレベルのアニメ作品が登場したことに衝撃を受けた――。好評インタビューの第4回。（全4回の4回目／最初から読む） ◆◆◆ 『王立宇宙軍 オネアミスの翼』の制作が始まる ―― 『ナウシカ』とか『劇場版マクロス』でアニメーターとして参加された後、DAICON FILM（注1）で今度は商業映画を撮ろうという話になると思うんですけれど、どんな感じで企画は始まったんですか？

[aramaaaa]

庵野はあんまりメディアで喋りすぎて、押井守みたいにならない方がいいけどなあ

[yarumato]

“実写はそこにあるものを切り取るものなので、イメージしなくてもいい。実写では自分のイメージを出さないほうに注力。役者とかスタッフとかに出してもらう。自分からイメージを出すんだったらアニメをやります。”

[ustar]

岡田さんのおの字も出てこないなという感想