
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「1970年代の終わりから80年代の初めにかけての立教大学における映画活動は、映画史的な事件だといえるかも知れません」【蓮實重彦氏インタビュー】 | 文春オンライン
記事へのコメント4件

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「1970年代の終わりから80年代の初めにかけての立教大学における映画活動は、映画史的な事件だといえるかも知れません」【蓮實重彦氏インタビュー】 | 文春オンライン
いま日本映画界を第一線で支える映画監督たちに8ミリ映画など自主映画時代について聞く好評シリーズ。特... いま日本映画界を第一線で支える映画監督たちに8ミリ映画など自主映画時代について聞く好評シリーズ。特別編・蓮實重彦氏インタビューの3回目は、リチャード・フライシャー、ドン・シーゲルらもっと評価されるべき映画作家の話から、その影響を受けた黒沢清監督ら立教出身監督たちの出現の意義について語られる。(全4回の3回目/4回目に続く) ◆◆◆ リチャード・フライシャー、ドン・シーゲル、もっと評価されべき作家たち ――黒沢さんはアクションシーンの演出として、カットを割ると説明的で観客はビックリしないから、ワンカットの中でとんでもないことをやったほうがいいと話されていましたが、それがドン・シーゲルのあっけないほど唐突にアクションが始まる演出と共通していると最近気づきました。リチャード・フライシャーを含めて、蓮實先生と共通して支持してきた監督の影響を感じます。
2025/05/25 リンク