90年代における共産党の原発問題についての見解 | 市民社会フォーラム

categories 市民社会フォーラム講演録 (116) 市民社会フォーラム企画案内 (1088) 市民社会フォーラム企画関連記事 (337) 反緊縮 (72) 評論 (590) 映画評論・紹介 (1077) 本の紹介 (808) 本の要約 (10) 自由投稿 (3595) ニュース (3583) 他団体等の案内 (14504) 非戦つうしん (414) ガザ情報 (315) 講演メモ (37) テレビ・ラジオ情報 (9633) データ・資料 (112) レポート (736) 声明の転送 (818) 市民活動掲示板 (100) イラク戦争なんだったの!? (478) 持続する志 (40) おおさか社会フォーラム (27) 湯浅誠さんの案内 (108) ＴＰＰ (236) ニセ科学・科学リテラシー (4) ネット動画 (545) ハシズム (642) レイシズム (125) 安全保障、憲法

[unorthodox]

「原発の廃止それ自体を運動の中心目標に」することが「セクト主義」だというのが今更ながら良くわからない。

[ortica]

[h:keyword:isbn:9784530043416][h:keyword:isbn:9784530043041]

[filinion]

平和な時代だったな…。／id:unorthodox大同団結しないのはセクト主義、ということでは。「原発絶対反対派」が「もっと原発が安全になるまで反対だよ派」や「活断層の上はやめろ派」との共闘を拒むならセクト主義、と。