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2006-09-03
『時をかける少女』を見てきました。すばらしかった。 SF的な観点からすると、「おいちょっとまて」と... 『時をかける少女』を見てきました。すばらしかった。 SF的な観点からすると、「おいちょっとまて」と言いたいところは幾つかありますし、 「ここから」って道路標識をはじめとして、いろいろ謎も多いのですが、 ぶっちゃけそういうことはどうでもいい、とにかく俺はこの映画が好きだ。 原田知世バージョンがくれた幸福感とは全く異なる、新しい疾走感がここにある。 そして主人公の泣き顔。あれはアニメ史上に残ると思います。 もうひとつ。もはや感嘆するばかりの山本ニ三の背景も、この映画の主役のひとつです。 今年の夏、ジブリ映画がくれなかった感動をアナタに(@∀@) ▼最近「富田メモ」問題について対談した際の、宮台発言ピックアップです @ミヤダイドットコム http://www.miyadai.com/index.php?itemid=393 >ドイツは感情ゲームと契約ゲームの緊張関係に敏感なの。先のドイツ映画もそ