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人と腕を組んだことがないので試してみる 「こう、ガッといくんだよ」ではじまる初めての腕組み
社会人。体育が嫌い。大人になった今でも大抵の物事を「体育よりマシか、否か」で判断している。 前の記... 社会人。体育が嫌い。大人になった今でも大抵の物事を「体育よりマシか、否か」で判断している。 前の記事:地図の読み方入門~地図アプリを見ているのに道に迷ってしまう方へ~ > 個人サイト note >ライターwiki 腕組み歩きは危険? わたしは他人と腕を組んだことがない。両腕は常にガラ空きである。理由はいろいろあるが、そのひとつに、いつ転んでも咄嗟に手を付いて身をかばえる状態でいたいことが挙げられる。 小学校の担任からの『ポケットに手を入れて歩くな(顔面からコケるから)』という教えを未だ忠実に守っているわたしにとって、手はおろか、腕まで固定されている状態は危険そのものだ。片方が転んだら、もう片方も道連れ…想像するだけで心の中の学年主任が血相を変えて飛んでくる。 しかしその一方で、腕を組んで歩く人を見ると、素直に『すごい』とも思う。 危険を冒してまで腕を組むのは、何か意味があるのだろう。そもそ
2025/04/25 リンク