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5月号【SACHI + ニコン D2X】第4週
今週分を見て頂くとお気付きだと思うが、水着の写真は積極的に影を増やしている。影の多い写真が筆者的... 今週分を見て頂くとお気付きだと思うが、水着の写真は積極的に影を増やしている。影の多い写真が筆者的にテーマだったのだ。 ポートレートに限らず、いろいろな写真を見ていると、意外に影が多い。確かに光を回して撮影すると綺麗は綺麗なのだが、立体感が無く薄っぺらい写真になりやすい。ところが一般的にデジカメはシャドウが苦手。ハイライトは白トビを気にするのでギリギリまで色を付けているものの、事、シャドウに関してはいきなり黒潰れになり、陰のグラデーションは表現し辛い部分なのだ。丸みや立体感を出すには影は無くてはならない存在。それがデジカメでうまく色が出ないとなると、面白さは半減する。 筆者は過去、数え切れないほどのデジカメで写真を撮ったが、どうしてもある程度光をフラットにして撮っていた。サンプルとして使い易い綺麗な写真になるからだ。 ところがこのD2X、テスト撮影した結果、影のグラデーションがそれなりに出る