エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
自分の好きなものを詰め込んで執筆した作品で第18回電撃小説大賞の大賞を獲得! 『エスケヱプ・スピヰド』の作者・九岡望先生にインタビュー!
本作は、20年前の戦争で壊滅状態になっている“昭和一○一年”を舞台にした近未来バトルアクション。廃墟の... 本作は、20年前の戦争で壊滅状態になっている“昭和一○一年”を舞台にした近未来バトルアクション。廃墟の町・尽天(じんてん)で冷凍催眠から目覚めた少女・叶葉(かなは)は、暴走した戦闘機械から逃れる最中に棺で眠る少年と1匹の巨大な“蜂”――“鬼虫(きちゅう)”と呼ばれる超高性能戦略兵器と出会う。 棺で眠っていた少年の名は金翅(きんし)の九曜(くよう)。彼は“蜂”の操縦者にして、人としての感情を持たない兵器であった。損傷により自律行動ができない九曜は、叶葉を暫定の司令官とし、戦闘機械として働こうとするのだが、叶葉はそんな九曜を1人の人間として交流していく。徐々に人としての心を持つようになっていく九曜だったが、そんな彼の前に、同じ“鬼虫”である“蜻蛉(とんぼ)”の竜胆(りんどう)が現れて……。 九岡先生には、本作が執筆の際に注意したポイントや、影響を受けたものなどについて語ってもらったので、興味が
2012/03/15 リンク