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反出生主義についての本でオススメの物はありますか?ただしい人類滅亡計画や、生まれて来ない方が良かったのか?は読みました。 - 反出生主義の... - Yahoo!知恵袋
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反出生主義の本のおすすめを紹介します。 ①「生まれてこない方が良かった―存在してしまうことの害悪」(... 反出生主義の本のおすすめを紹介します。 ①「生まれてこない方が良かった―存在してしまうことの害悪」(ディヴィット・ベネター) 反出生主義がブームになるきっかけとなった本です。 多くの議論を巻き起こした問題作です。 苦痛と快楽の非対称性理論を軸に「あらゆる存在は害悪である」と論じています。 ⒈存在することで苦痛を受けるのは悪い ⒉存在することで快楽を得られるのは良い ⒊存在しないことで苦痛を避けられるのは良い ⒋存在しないことで快楽を得られないのは悪くない 2と4が非対称になっています。 ゆえにトータルで考えると、存在しない方が良いのだという理屈です。 彼は人類が存在すべきでないことを、論理的に「証明」しようとしているのです。 後半では中絶や絶滅についても扱っています。 やや難しい箇所もあるが、反出生主義を知りたいならぜひ読んでおきたい一冊です。 ②「生誕の災厄」(E.Mシオラン) 『シオラ
2024/05/23 リンク