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Amazon Kinesis Data Firehoseの動的パーティショニング(jqパーサー)を試してみた | DevelopersIO
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Amazon Kinesis Data Firehoseの動的パーティショニング(jqパーサー)を試してみた | DevelopersIO
AWSチームのすずきです。 Amazon Kinesis Data Firehose、動的パーティショニング をサポートするアップ... AWSチームのすずきです。 Amazon Kinesis Data Firehose、動的パーティショニング をサポートするアップデートがありました。 今回、動的パーティショニングを有効にした Firehose 配信ストリームを AWS WAFのアクセスログ の出力先に設定。 jqパーサーを利用したブロック(BLOCK)判定ログの分類を試みる機会がありましたので、紹介させていただきます。 Amazon Kinesis Data Firehose の動的パーティショニングのご紹介 Firehose 設定 Kinesis Data Firehose 配信ストリームの新規作成時、 動的パーティショニング (Dynamic partitioning)の設定が可能になりました。 JSON処理 jqパーサーを用いたインライン解析を行う指定としました。 キー設定 「action」と「httpSource