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『週刊文春』編集長のメディア論【新谷学×田端信太郎対談】
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出版不況のなか奮闘著しい『週刊文春』。同編集部を束ねる新谷学編集長は、どういったポリシーに基づい... 出版不況のなか奮闘著しい『週刊文春』。同編集部を束ねる新谷学編集長は、どういったポリシーに基づいて誌面を作り、また今のメディア全体をどう見ているのか。新谷編集長と田端信太郎・LINE上級執行役員との対談、最終回(前回はこちら)。 『騙し撃ち』はせず、つねに真っ向勝負 田端 非常に印象深いエピソードを聞いたことがあります。とある人物が選挙の候補者として名前が挙がったものの、実はスネに傷を持っていた。そして、週刊文春がそのことを嗅ぎつけていると察知した官邸サイドから編集部に電話が入り、「出馬させたら記事を書くつもりか?」と問い詰めたという話です。「そりゃ、書くに決まっているじゃないですか!」と新谷さんは即答し、その人物は出馬しなかったというオチです。 「いやぁ、ちょっとわからないですよね」とその場はとぼけておいて、実際に出馬表明されてからスクープをぶつけるという手法のほうが編集長としては手柄を