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社員2000人の大企業が「第3のワークプレイス」を活用し、多様性のある働き方を実現するまで
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社員2000人の大企業が「第3のワークプレイス」を活用し、多様性のある働き方を実現するまで
「従来のようなオフィスに縛られた働き方を変えなくてはいけない」 出版や映像、ゲーム事業などを行うKA... 「従来のようなオフィスに縛られた働き方を変えなくてはいけない」 出版や映像、ゲーム事業などを行うKADOKAWAがそう考えたのは、2015年のことだった。 そもそもは2014年、埼玉県所沢市に取得した広大な土地に、 KADOKAWAの世界観を発信する複合施設を造る計画だったが、 クリエイティブな環境にふさわしい新しいオフィスをという機運が高まった。 さらに「2011年3月11日の東日本大震災で、万が一に備えて本社機能を分散したほうがいい」 と経営陣が考えていたことも後押しとなり、新しいオフィス造りがスタートした。 同時に「オフィスに縛られない働き方」についてもプロジェクトが進み、 スマートフォンの配布やペーパーレス化などと共に職場のフリーアドレス化、 さらにテレワークやWeWork などのサテライトオフィスの活用も行われた。 そして2020年2月には全社員を対象とした全ロケーションにおける