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第252回 大阪の漢字 | 漢字の現在(笹原 宏之) | 三省堂 ことばのコラム
吹田(すいた)は、「次田」(すきだ)からできた地名ともいわれ、簡単な字だが、逆の意味のように感じ... 吹田(すいた)は、「次田」(すきだ)からできた地名ともいわれ、簡単な字だが、逆の意味のように感じられる「ふいた」と訓読みしてしまって読み間違えるよそ者が出るのも仕方ない。そこでは「勝尾(かつおう)寺(じ)」という看板を見た。元禄時代の俗字を考察した書籍に、漢字表記と読みのずれを説明していたものだ。この辺りで、本場の「タコ焼き」を頂いたところ、蛸が大きい。 鴫野では「継ぎ禁止」とバイクや自転車についての掲示にあった。「北どなり」「置かぬよう」といった掲示の文句もどこか東京とは違う。大阪は、中国や韓国、それも香港やソウルのような熱気と活気を感じさせる。それでいて、山も見え、歴史の厚みもほの見える。 「串カツ」の看板があちこちで目に入る。通天閣、新世界ではそれが居並んでいた。北新地、曾根崎、どれも施設名や地名が相応の時代性を背負い歴史を帯びているせいか力をもっている。玉造のあるのは天王寺区、ネー
2013/02/06 リンク