エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「世界一美しい射場」種子島で考えた惑星探査の未来(上) | AERA dot. (アエラドット)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「世界一美しい射場」種子島で考えた惑星探査の未来(上) | AERA dot. (アエラドット)
2014年12月3日に宇宙へと旅立った宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」。「惑星探... 2014年12月3日に宇宙へと旅立った宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」。「惑星探査入門」(朝日新聞出版)を出版した会津大の寺薗淳也准教授(惑星科学)は、実際に現地に赴き、打ち上げを見届けたという。分野によっては世界を引っ張るレベルにまで達しているように見える日本の月・惑星探査だが、政府が新しく策定している宇宙基本計画には懸念すべき点があると寺薗准教授は指摘している。 * * * 種子島宇宙センターは、「世界一美しい射場」として知られている。 青い海、白い砂浜、茶色い岩の崖。色のコントラストが南国らしくはっきりした宇宙センターの風景は、一度訪れるととりこになってしまうことは間違いない。センター前の砂浜では泳ぐこともできるくらい、海がきれいなのである。 JAXAホームページで眺める写真でもその美しさはうかがえるのだが、やはりその美しさを実感するためには、現地に赴