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世界半導体産業は23年後半も逆風継続、回復は24年以降
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世界半導体産業は23年後半も逆風継続、回復は24年以降
SEMIは2023年8月15日(米国時間)、世界半導体産業について、向かい風が2023年中は継続するものの、2024... SEMIは2023年8月15日(米国時間)、世界半導体産業について、向かい風が2023年中は継続するものの、2024年には回復に向かうとの予測を発表した。 SEMIは2023年8月15日(米国時間)、世界半導体市場の売上高や出荷額などに関する予測を発表した。世界半導体産業は向かい風が2023年中は継続するものの、2024年には回復に向かうという。 この予測はSEMIと米TechInsightsが四半期ごとに発行する半導体業界の統計レポート「Semiconductor Manufacturing Monitorレポート」の最新版に基づくものだ。同レポートによると、電子機器の売上高は、2023年第3四半期(7~9月)に前四半期比10%増の成長を記録する見込みで、IC分野の売上高も連続的な減少が緩和し始めていて、2024年には回復に向かう予測だという。特に、2023年第3四半期のメモリIC売上高