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技術を楽しめているか? Scalaエンジニアが研究・開発・教育それぞれで試行錯誤した10年のキャリア - Findy Engineer Lab
読者の皆さん、はじめまして。株式会社オプト所属のエンジニアでかつJapan Scala Association(JSA)理... 読者の皆さん、はじめまして。株式会社オプト所属のエンジニアでかつJapan Scala Association(JSA)理事を務めている水島宏太(@kmizu)と申します。 この記事では、私の経歴を大学院の修士課程から現在に至るまで振り返って、どのような試行錯誤をしてきたかを「教育」「研究」「開発」という3つの軸を中心にお話ししたいと思います。この軸は今の自分を規定しているものでもあり、これまで試行錯誤してきたものでもありました。 私のキャリアは割と行き当たりばったりな部分がありまして、皆さんの参考になるかどうか分かりませんが、「こういうキャリアもあるんだ」「こういう生き方もありなんだ」程度にでも受け止めてもらえればうれしいです。 「研究する力」と「技術の感性」を磨いた大学院時代 プログラミング言語でわいわいする楽しさ 人生の転機となったScalaコミュニティ活動 ScalaMatsuri
2021/09/05 リンク