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陸自、日米豪共同訓練「南海レスキュー28」開催へ 南海トラフ地震を想定 | FlyTeam ニュース
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陸自、日米豪共同訓練「南海レスキュー28」開催へ 南海トラフ地震を想定 | FlyTeam ニュース
防衛省陸上幕僚監部は2016年6月27日(月)、陸上自衛隊とアメリカ海兵隊、アメリカ陸軍、オーストラリア軍... 防衛省陸上幕僚監部は2016年6月27日(月)、陸上自衛隊とアメリカ海兵隊、アメリカ陸軍、オーストラリア軍による日米豪共同訓練「南海レスキュー28」を7月5日(火)から7月9日(土)まで実施すると発表しました。 陸上自衛隊中部方面区の管轄下にある愛知県、岐阜県、三重県、大阪府、和歌山県、兵庫県で開催されます。 訓練は、南海トラフ地震と地震による大規模津波を想定して実施されるもので、対処時の運用の実効性向上を図る目的で実施されます。指揮所演習と実動演習に区分して実施され、 指揮機関の訓練は発災当初の初動対処を焦点として図上で実施するほか、実動訓練は自治体などと連携した即時救援活動、応急復旧、民生支援段階の対処行動について訓練が実施されます。 陸上自衛隊からは、 中部方面隊を基幹とする航空機約10機、人員約5,500名、車両約700両が参加するほか、 在日アメリカ陸軍から人員4名、アメリカ海兵