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「恋人と別れて辛いなら休めばいい」 残業ゼロを守る経営者の意思と理念 #WOMENAWARD | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
中村朱美が京都で展開する「国産牛ステーキ丼専門店 佰食屋」は、残業ゼロ。1日の販売数は100食に限定し... 中村朱美が京都で展開する「国産牛ステーキ丼専門店 佰食屋」は、残業ゼロ。1日の販売数は100食に限定し、営業時間内に売り切って定時になったら全員が帰宅する。 「社員全員がワークライフバランスをとるには、経営者の確固たる意思と理念が必要」と、中村は言う。そんな彼女自身が大切にしているのは、「家族で晩御飯を一緒に食べられること」。 ──短時間勤務やフレックスタイム制の導入が多くの企業で勧められていますが、「制度を利用した本人だけが終業しても、他の社員が働いていたら完全には仕事から離れられない」という指摘もあります。「国産牛ステーキ丼専門店 佰食屋」のシステムは、そんな課題も解決していますね。 夫と二人で飲食・不動産事業を行う「minitts」を起業したときに、「自分たちが働きたい会社にしよう」と決めたんです。 自分が働きたい会社ってどんなものかと考えた時に、次に思い浮かべたのが、自分の生活のな
2018/12/20 リンク