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資本金10万円から時価総額400億へ。創業7年で上場の大躍進を遂げた背景 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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資本金10万円から時価総額400億へ。創業7年で上場の大躍進を遂げた背景 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
資本金10万円を片手に、当時二人の学生が共同創業した株式会社Branding Engineer(現:株式会社TWOSTONE... 資本金10万円を片手に、当時二人の学生が共同創業した株式会社Branding Engineer(現:株式会社TWOSTONE&Sons) 。渋谷の小さな雑居ビルから始まった彼らの挑戦は、創業から7年で東証マザーズに上場を果たすほどに成長を遂げた。創業者の二人はTWOSTONE&Sons(旧:Branding Engineer)代表取締役CEO:河端保志氏と、代表取締役COO:高原克弥氏。今回は河端氏より、創業から時価総額400億円にまで上り詰め、今も圧倒的な成長を続ける背景を紐解く。 資本金10万円から始まった上場ストーリー 創業から7年弱で東証マザーズに上場を果たし、現在時価総額約400億にまで成長を遂げている株式会社TWOSTONE&Sons。その始まりは資本金10万円からスタートした学生起業だ。創業者は株式会社TWOSTONE&Sons CEO 河端保志氏とCOO 高原克弥氏。 彼ら