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キラキラネームは恐竜にも……! 中国「縁起物」学名総まとめ(安田 峰俊)
新元号もそうですが、「命名」を気にするのはどの国も同じ。いや、中国のほうがスケールが大きいかもし... 新元号もそうですが、「命名」を気にするのはどの国も同じ。いや、中国のほうがスケールが大きいかもしれません。新発見された恐竜に豪華豪快な名前を付けてしまう「中国の古生物命名事情」を安田峰俊氏がレポートします。 学名の前に漢字の名前が付けられる 恐竜の中国語名は通常、「Tyrannosaurus」→「暴龍」のように、ラテン語の学名の意味をもとに漢字が当てはめられる形で名付けられる。 ただし中国人研究者が発見した恐竜の場合、多くの場合は先に漢字名が考案され、それからラテン語の学名が考えられていく例が多いようだ。 これは「青島龍」(Tsintaosaurus;チンタオサウルス)や「黄河巨竜」(Huanghetitan;ファンへティタン)のように地名に基づくものが多いのだが、なかには「帝龍」(Dilong;ディロング)や「冠龍」(Guanlong;グアンロン)のように象徴的なイメージや外見的特徴に基
2019/01/08 リンク