オイ日本車高くなっていないか? 怒りの川柳32連発（） @gendai_biz

クルマが値上がりの傾向にあるなか、食品も庶民の味に、ちょっとした高級感が味わえる新製品が登場している。 そのひとつがレトルトカレーの「Theボンカレー」。おなじみボンカレーの史上最高峰シリーズで、定価は定番品であるボンカレーゴールド(160円)の3倍以上高い500円。こだわり素材を使い、二段仕込みで仕上げたプレミアム商品だ。 もうひとつはキューピーの「たまごを味わうマヨネーズ」で、定価はなんと1250円。卵黄のコクと旨味を追求した高級マヨネーズで、化粧箱入りという見た目にもこだわった逸品。 本当に高価なモノは手が出ないけれど、ちょっとした贅沢は楽しみたいというニーズは高まっているということか。庶民の味のプチ高級化が注目なのだ。 バリバリの新車は雲の上の存在だ 特定のクルマが高いといちゃもんを付けるも、実はクルマ自体を買うことがなかなか難儀な我ら庶民。ここではそんな庶民の哀れみ溢れる一句をど

[maturi]

”ちなみに編集部の若手・?瀬は、クルマ(中古のフィアット)を買うために都内での居住をあきらめた一人。”　　資産価格上昇すると若者が東京に住むのは（むずかしい）