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「心の大国」を証明しようとする日本人(坪田 知己) @gendai_biz
東日本大震災で、この国は新たなフェーズに入った。それは「誠意」ということが厳しく問われる時代にな... 東日本大震災で、この国は新たなフェーズに入った。それは「誠意」ということが厳しく問われる時代になったということだ。そのことが、政治にも経済にもメディアにも問われる。原発のリスクがなくなり、被災地が復興するまで、そこから逸脱することは許されないだろう。そのことは日本が「心の大国」だったという証明として歴史に刻まれるだろう。 東電賠償「上限なし」での日米の感覚の違い 5月12日の日本経済新聞朝刊の経済面に「東電賠償『上限なし』は誤り」というジョン・ハムレ米戦略研究所長の寄稿が掲載されている。 ハムレ氏の主張の核心は「電力会社の信用格付けを日本だけでなく、世界でも著しく損なう」「いかなる投資家も上限のない責任制度に伴うリスクには耐えられない」というものだ。 もちろん、ハムレ氏の書いているように、この措置は政治的なセンスから出てきたものだ。ところが、背景にある国民のメンタリティーが日米では大きく異
2011/05/15 リンク