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「小田急線複々線化」37年に及ぶ大工事完了で乗降客数は増えたか(佐藤 信之) @gendai_biz
思ったよりも増収していない 小田急電鉄は、4月27日、平成29年度の決算と平成30年3月の月次営業概況(速... 思ったよりも増収していない 小田急電鉄は、4月27日、平成29年度の決算と平成30年3月の月次営業概況(速報)を発表した。 決算説明資料(図)には、3月17日のダイヤ改正の効果として、3月の1日平均乗降人員の対前年同月比が取り上げられている。新宿駅と代々木上原駅の旅客数は、前年に比べて比較的大きな増加があった。新宿駅では定期旅客2.0%・定期外旅客3.7%増加、千代田線からの乗り継ぎ旅客を含める代々木上原の乗降客数は、定期旅客3.1%、定期外旅客4.0%の増加である。 その増加は、朝ラッシュ時に快速急行が新設されたことにより速達性が向上した海老名駅・中央林間駅・町田駅の乗降客、快速急行の停車と千代田線に直通する通勤準急・各駅停車が大幅増発したことによる登戸駅の乗降客数の増加に対応する。 一方で、京王電鉄との激しい競争にさらされた多摩線では、定期旅客のわずかな増加があったが、定期外旅客は比較
2018/05/08 リンク