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今年の初競りマグロは2084万円…関係者から批判されても、すしざんまいがこだわる理由(川本 大吾) @gendai_biz
年明け5日早朝、東京・豊洲市場(江東区)で新春恒例の初競りが行われた。国内だけでなく、海外からも多... 年明け5日早朝、東京・豊洲市場(江東区)で新春恒例の初競りが行われた。国内だけでなく、海外からも多くの魚介が集まる豊洲で、ひときわ注目を集めるのがマグロの初競り。2年前には、すしチェ-ン「すしざんまい」を展開する喜代村の木村清社長が、青森県大間産の「1番マグロ」を3億3360万円という史上最高値で競り落とし、大きな話題を呼んだ。 新型コロナウイルスの影響が尾を引く中、今年は302万円といった控えめな初値で幕を開けた(最高額は別の業者の2084万円)。 毎年、派手なパフォーマンスで初競りマグロを超高値で競り落としている木村社長だが、豊洲の関係者からは今でも「宣伝目的」「目立ちたいだけ」といった批判的な声がやまない。築地時代には、マグロの初競りでの木村社長の動向ばかりが報道されることに危機感を覚えた仲卸の団体が、報道各社に対して要請文を出したほどだ。 しかし筆者は、木村社長の振る舞いこそが新春
2021/01/11 リンク