大ヒット『花束みたいな恋をした』、有村架純のセリフをすべての大人が噛みしめるべき理由（コメカ） @gendai_biz

（※）本記事は、映画『花束みたいな恋をした』、ドラマ『それでも、生きてゆく』のストーリーの核心に触れる部分を含みます。 「ちゃんと楽しく生きたいよ」 1月29日に公開された映画『花束みたいな恋をした』が、ヒットを続けている。興行収入は30億円を突破し、様々な世代の人々がこの作品について熱心に語っている状況だ。テレビドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』『カルテット』などで知られる坂元裕二が、2007年の『西遊記』以来久々に脚本を手がけた映画作品として注目を集めていた本作だが、従来の彼のファンにとどまらず、幅広い層にその魅力が届いていると言えるだろう。 ではこの映画のいったいどんな部分が、こんなに多くの人々を惹きつけているのだろうか。作品内で羅列されるサブカルチャー群について、ついつい語りたくなってしまうから？ 恋愛における「あるある」的描写のリアリティに参ってしまうから？ 学

[mitz_008]

記事だと絹ちゃんが最後までポリシー守ったかのように見えるけど最後付き合ってる男性は押井守もわからずピクニックにも共感しなそうな男性をあえてもってきてるように見えた。彼女も妥協したり捨てたりしてる。

[yuno001]

同じタイミングでモラトリアムをできる2人が大恋愛を演じる。素晴らしい。

[nobujirou]

押井守の喫茶店のシーンは見てみたいな

[natsu55_P]

「思考停止せず自分なりにものを考え続け、他者を想いながら生きていくことへの強い気持ち」

[ueshin]

会社人生への抵抗かあ。サブカルはそれから守ってくれる砦たりうるか?

[true-too]

このセリフ、そんなに刺さらなかった…ごめん。なんか、この手の別れを経験した人に刺さりやすそうな言いまわしを使ってるなって思ってしまった側です💧

[massarassa]

「我々のこれまでの道のりは美しかった。ただ、あと一歩だった」に尽きる。元恋人というよりかつての戦友になったふたりは美しかった。