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「宇宙の始まり」に行ってみたら、私たちは“10億分の1”の奇跡の存在だった(コズミックフロント) @gendai_biz
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「宇宙の始まり」に行ってみたら、私たちは“10億分の1”の奇跡の存在だった(コズミックフロント) @gendai_biz
「宇宙の始まり」に行ってみたら、私たちは“10億分の1”の奇跡の存在だった 村山斉の宇宙をめぐる大冒険(... 「宇宙の始まり」に行ってみたら、私たちは“10億分の1”の奇跡の存在だった 村山斉の宇宙をめぐる大冒険(3) 実際に矢となるニュートリノと反ニュートリノを作り出しているのは、茨城県東海村にあるJ-PARC(大強度陽子加速器施設)です。 ここの加速器を使ってニュートリノを作り、的となる岐阜県飛騨市の山の中にある実験施設、スーパーカミオカンデまで飛ばします。スーパーカミオカンデには巨大な水槽があり、壁にはたくさんの光センサーが取り付けられていて、素粒子・ニュートリノをとらえることができます。 実はニュートリノの矢も、反ニュートリノの矢も300キロ飛ぶ間に変身するのです。そこで、ニュートリノの変身の仕方と、反ニュートリノの変身の仕方の間に違いがあるかどうかを調べているのです。 この実験は2010年に始まり、データをため続け、ニュートリノと反ニュートリノの変身の仕方の違いがだいぶ見えてきたところで