メルカリで「しつこい値下げ交渉」が来なくなる「ちょっとしたコツ」（川崎 さちえ） @moneygendai

無茶な値下げ交渉をしてくる人もいる フリマアプリの「メルカリ」では、オークションとは違って提示されている価格ですぐに購入できる一方で、出品者に「値下げ」の依頼をすることができます。 これは「値下げ交渉」と呼ばれていて、日常的に行われているユーザ同士のやりとりのひとつです。筆者も出品をすると値下げの依頼をされることが多く、基本的には値下げをして販売に結びつけています。 値下げ交渉の幅としては、出品者の提示価格の1割程度が「相場」に感じますが、例えば当初の値段が3333円の場合には3000円にするなど、キリの良い数字に落ち着くこともあります。 筆者の場合は、メルカリなどフリマアプリで値下げ交渉が来るのは当然のものとして値段設定をしていますが、「依頼が来たら必ず受けなければならないの？」「値下げ前提で来ないでほしい」「しつこい…」と感じたことのある利用者もたくさんいらっしゃるでしょう。 もちろん

[oakrw]

「プロフィールには・・・」とか書いてある時点でメンドクサイ人、プロフィールなんか見ないし、見る義務もない。本当にマイルールやめてほしい。

[OKP]

先回りしてコミュニケーションを拒絶するような文言入れとくと来ないね。でもやり取りを楽しむタイプの人からは敬遠されるはず（フリマ文化的にはそちらが主流かと）