エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント11件
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本電産「過去最高益」のウラで「カリスマ・永守会長」の周りに起き始めた、深刻な異変(井上 久男,週刊現代) @gendai_biz
「企業文化が壊れた」から? 「自分が命を懸けて造った会社の業績と株価が下がっていることに、見て見ぬ... 「企業文化が壊れた」から? 「自分が命を懸けて造った会社の業績と株価が下がっていることに、見て見ぬふりができなかった。そして業績や株価の回復よりも、それ以上に重要なのが企業文化の立て直しだ」 日本電産の創業者である永守重信会長兼CEOは7月20日、2022年4~6月期決算発表の冒頭にこう切り出した。 永守氏は昨年6月、関潤社長(元日産自動車副COO)にCEOの座を譲ったものの、1年も経たない今年4月21日付でCEOに復活し、関氏をCOOに降格した。今回、その理由を改めて投資家やメディアに説明したのであった。 永守氏が言う日本電産の企業文化の一つに、「すぐやる 必ずやる できるまでやる」というものがある。こうした企業文化が関氏を日産から社長に迎えた2020年以降に崩れて、計画通りに収益が出せなくなったというのが永守氏の言い分だ。
2022/07/22 リンク