エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
幸せになるための2大原理 メモ - 晴れのうらかた
①テニスの原理 テニスの試合では、ラインギリギリのきわどいボールを打てば打つほど勝つと言われている... ①テニスの原理 テニスの試合では、ラインギリギリのきわどいボールを打てば打つほど勝つと言われている。 だから判定でもめる時も多いのだが、その判定の時に自分に有利な判定に文句をつける選手はいないだろう。 というのは、選手はいつも自分の不利な判定だけに文句をつけるからである。 スポーツというものはフェアプレーであることが大切なので、ボールを打ったのが自分なのか相手なのかに関わらず、その判定そのものに異議があれば異議を唱えなければならないのが当然だろう。 しかし、テニスだけに限らず、スポーツはフェアプレーと言いながら、自分に有利になる方にのみ文句を言うのだ。 なぜならば、自分と相手では見解が異なるからである。 もう分かり切っていることだが、「人間は、自分がやったことは、他人が見るよりも自分に有利に見えるということを、実は分かっていない」と知っておくことだ。 そうすることが、世の中に対する不満を軽