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朝鮮半島緊張緩和が進む中、日本の防衛政策はどこに向かうべきか? | ハーバービジネスオンライン
さて、前回までに6回に渡りイージス・アショア配備について考え得る背景と取り得る手段について述べてき... さて、前回までに6回に渡りイージス・アショア配備について考え得る背景と取り得る手段について述べてきました。 現在、半島での緊張状態は、米朝間の核抑止を軸に推移しており、日本としては積極的に取り得る手段が余りありません。そのような中、本稿執筆中の9月19日に韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が平壌にて「9月平壌共同宣言」に署名しました。これは東西冷戦開始以後、極東における最大といえるデタントの始まりと言えソ連邦崩壊に匹敵し場合によっては上回る大きな動きとなり得ます。 一方で過去14年間、余りにも日朝外交が希薄です。希薄と言うよりも殆ど存在していません。やって来たことは、日朝間の経済関係が希薄化した為にもはや実効性のない対朝経済制裁と在日朝鮮への嫌がらせくらいです。後者は人種差別主義(レイシズム)と直結し、論外です。日本の最悪の汚点として永久に残るでしょう。 過去14年間の対朝
2018/09/28 リンク