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北朝鮮新型ミサイル登場で、「イージス・アショア」配備は本気で考え直す時期に来ている « ハーバー・ビジネス・オンライン
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北朝鮮新型ミサイル登場で、「イージス・アショア」配備は本気で考え直す時期に来ている « ハーバー・ビジネス・オンライン
前回までに、北朝鮮(DPRK)による新型短距離弾道弾(SRBM)の実験によって明らかとなった日本への影響と、... 前回までに、北朝鮮(DPRK)による新型短距離弾道弾(SRBM)の実験によって明らかとなった日本への影響と、西日本における弾道弾防衛の破綻、とくに萩配備イージス・アショアは射的の的となり、先制奇襲攻撃によって僅か5分前後のうちに蜂の巣にされて無効化されることを指摘してきました。これを「アヒルのお座り」(Sitting Duck)と呼びます。 これは、日本側の土木利権と合衆国側の四軍それぞれの利権によって、日本では世界に類例なく顕著であり、軍事上、戦略上の意味のない基地が合衆国軍人を危険にさらしている(中国、北朝鮮への事実上の生け贄にしている)問題として顕在化しつつあります*。 <*American Bases in Japan Are Sitting Ducks Tanner Greer, 2019/09/04, Foreign Policy> 秋田イージス・アショアは、核弾頭MRBM数発