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すがやみつるが語る「マンガにおける著作物の使用許諾」――検証「ハイスコアガール」著作権騒動【3】 « ハーバー・ビジネス・オンライン
「ハイスコアガール」問題におけるスクウェア・エニックスとSNKプレイモアのやりとりは刑事告発という形... 「ハイスコアガール」問題におけるスクウェア・エニックスとSNKプレイモアのやりとりは刑事告発という形になり、その詳細が明らかになるのは法廷においてという可能性が出てきた。もっともその他の会社とのトラブルは聞こえてこない。今回告発されたケースだけが特殊だったのだろうか。 今回の報道を受けて、一部ではそもそも許諾をゲームメーカーから取る必要があったのかという見方もあった。この点について、マンガ「ゲームセンターあらし」を1979~1983年に小学館の児童向け月刊誌「コロコロコミック」で連載した、すがやみつる氏はこう語る。 「『ハイスコアガール』は、『すがやさんは、このマンガを読まないといけないでしょう』と数人の知人からそそのかされて、とりあえず第1巻だけ買って読みましたが、とてもよくできたマンガで面白く読ませてもらいました。いま私が勤務する京都精華大学の竹宮惠子学長が、2013年度の手塚治虫文化
2014/08/13 リンク