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”やらされ感”で指揮者をしているあなたへ - ホウ砂に吹かれて
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”やらされ感”で指揮者をしているあなたへ - ホウ砂に吹かれて
学生指揮時代の経験 僕、実は大学の吹奏楽部で学生指揮を”させられて”いたんです。大学3年生の時でした... 学生指揮時代の経験 僕、実は大学の吹奏楽部で学生指揮を”させられて”いたんです。大学3年生の時でした。 自分では”やらされ感”があったものですから、ふてくされながらやっていたんですけど、コンクールの曲だけは僕が希望した曲をやらせてもらえました。 しかしながら、”やらされ感”のある指揮者なんて奏者からはナメられて当然で、コンクールの練習では、常に寝ぼけた音がしていた記憶があります。 そんな中、月に数回指導を依頼していた外部指導者の方のレッスンの際、テンポの速い楽章(2楽章形式の曲でした)を演奏することになったのですが、その外部指導者の方が指揮を振ると、音がバンバン飛んできて(普段の寝ぼけた音は何だったのでしょう)、妙なドライブ感が産まれていたんです。 この奇妙な現象にあっけにとられたことを10年ほどたった今でも覚えています。 当時は、何の音楽的素養のない人間(僕のことです)が指揮を振るのとは