エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【週報・目標管理#054】オンラインの英会話(フィリピン人講師)とフランス語会話(チュニジア人講師)を受講して日本の物価や給与に対する考え方が変わりました - 歌をメインに外国語をまなブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【週報・目標管理#054】オンラインの英会話(フィリピン人講師)とフランス語会話(チュニジア人講師)を受講して日本の物価や給与に対する考え方が変わりました - 歌をメインに外国語をまなブログ
私が今年4月まで約3年間受講した、オンライン英会話(ビズメイツ)の講師のほとんどはフィリピン人で... 私が今年4月まで約3年間受講した、オンライン英会話(ビズメイツ)の講師のほとんどはフィリピン人です。 また現在受講している、フランス語オンラインスクール(フランティア)の講師のほとんどはチュニジア人です。 どちらも1回(25分)の授業を500円以下で受けられるのは、日本のほうが物価(給与)水準が高いことが一因かと思います。 ネットやテレビでは米国など欧米諸国との給与水準の差ばかりが話題になりますが、世界に目を向ければ日本の給与水準はまだ高い方だといえます。 またフィリピン人講師が英語が得意なのは当然として、彼らの多くは欧米で仕事をした経験もあります。 労働市場の国際化がますます進むにつれて給与水準もあるべき額に調整されていくとすれば、今後も日本の労働者の給料が他国と比べて相対的に増えないことは十分あり得ます。 社会保険料が増えたから実質手取りが減ったなどとぼやいているだけではなく、今の水準