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土肥金山250㎏の金塊 : 伊豆の中心で、思いをさけぶ
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土肥金山250㎏の金塊 : 伊豆の中心で、思いをさけぶ
伊豆市にある土肥金山。 そこに展示されている250㎏の金塊の値段が、購入当時よりも5倍以上の価格にな... 伊豆市にある土肥金山。 そこに展示されている250㎏の金塊の値段が、購入当時よりも5倍以上の価格になっているそうだ。 新型コロナウイルスやウクライナ情勢で、安定資産として金の価値が見直されているらしい。 今の円安ドル高も手伝い、値段は高騰。 だからといって、この金塊を売り払うことのないようにしてほしい。 土肥金山の大きな目玉の一つが、250㎏の金塊。 この実物を触ることができる。 ニュースに取り上げられることで、観光客が増えると嬉しいけれど。 値段がこんなに吊り上がると、不届き者が出てこないか心配。 土肥金山は、江戸時代に金山奉行大久保長安によって金の産出量が増大。 その後、休山状態になるが、明治時代にも採掘を再開。 昭和40年に閉山になるも、観光坑道を公開している。 砂金採り体験もできる。 西伊豆に行ったら、ぜひ、土肥金山へ。