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カシオトーン・MT-40 - Wikipedia
本機種にはメイン鍵盤が37本と、ベース用の鍵盤が15本ある。 同時発音数は9和音(メイン:8和音、ベース... 本機種にはメイン鍵盤が37本と、ベース用の鍵盤が15本ある。 同時発音数は9和音(メイン:8和音、ベース:1和音)である。 音色は全部で23(メイン:22、ベース:1)、4つのプリセットから1つを割り当てられる。 カシオは1980年1月に、スピーカーつきの電子キーボード・カシオトーン201をもって楽器業界に参入した[3]。 カシオは次の一手として自動伴奏機能がついた製品を準備していた一方、中継ぎとして本機種の開発を決定した[3]。 操作の設定や内蔵するリズムパターンは、音大からカシオに入社したばかりの奥田広子(英語版)が担当した[3][4][2]。DTMがなかった当時は、リズムの楽譜を電子化してROMに書き込み、試作機で再生した[3]。試作機での再生は1日1度限りであり、修正があれば電子データ入力からやり直しとなったため、作曲の外注ができず、作業は地道なものとなった[3][4]。2か月後、