急成長するインドネシアは世界最先端の消費市場 高いネット普及率、フェラーリ、ハーレーの販売台数は世界有数 | JBpress (ジェイビープレス)

面白いのは、その著書『maketing 3.0:From Products to Customers to the Human Spirit 』が、インドネシア人の学者と共著であることではないだろうか。 インドネシアはまだ国民1人当たりのGDPが3000ドルをようやく上回った段階（2011年のデータで3508ドル）だ。 3000ドルというのは、それを超えるとモータリゼーションが本格化して高度成長が始まるという意味で、マジックナンバーと呼ばれている。 そんなまだ発展途上にある国の学者と世界的権威である米国のコトラーが新しい概念を表す。実はそこに世界の大きな変化を見て取れる。 つまり、成熟した米国だけからは新しい発想が生まれにくくなっている。 そして、インターネットという大変優れたマーケティングツールが整った段階で、いよいよマジックナンバーを迎えようとしているインドネシアにこそダイナミックな発

[nowri]

とかくマーケティングの進展って、詰まるところ人間関係の深まり方に似てる。外面だけじゃない中身のニンゲンらしさこそ大事ですよね。

[maturi]

アリサン

[fake-jizo]

via Pocket

[shintokeimail]

「インドネシアではアリサン抜きにビジネスは考えられません。何しろ消費に最も影響力のある都市に住む女性の36％もの人がこれに加わっているのです」

[raitu]

インドネシア。ネットが普及してから高度経済成長に入ったので、旧来のブランドマーケティングは炎上であっという間に無駄になると。一方、フェラーリとハーレーの世界最大市場でもある。

[tanayuki00]

人口2億45000万人、1人当たりのGDPが3000ドルを超えたインドネシアが熱い。「市場の90％以上のシェアを日本メーカーが押さえている自動車の販売台数は今年100万台を突破するのは確実」

[jt_noSke]

ハーレーがは-れ-よあれよという間に売れるのか

[satis]

経済成長を続けるインドネシア。一人あたりGDPが3,000ドルを越えモータリゼーションが本格化しそう。市場のカギを握るのは女性とネット。母系社会のインドネシアは”平和と協調のイスラム”として繁栄して欲しい。

[gimonfu_usr]

インドネシア

[Shalie]

"インターネットという大変優れたマーケティングツールが整った段階で、いよいよマジックナンバーを迎えようとしているインドネシアにこそダイナミックな発想の転換が必要になっている"