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いつの間にか「空き寺」だらけになっていた日本 お盆の前に読んでおきたい宗教の本3冊 | JBpress (ジェイビープレス)
日本全国各地で梅雨明けし、暑い日が続く中、みなさんいかがお過ごしでしょうか。そろそろ、夏季休暇に... 日本全国各地で梅雨明けし、暑い日が続く中、みなさんいかがお過ごしでしょうか。そろそろ、夏季休暇に入られる方も多いかと思います。来週のお盆の入りを前に、ぜひとも読んでいただきたい宗教に関する本を3冊ご紹介します。 深刻化する「空き寺」問題 1冊目は『寺院消滅』(鵜飼秀徳著、日経BP)。 地方自治体の存続の危機を提示した「地方消滅」という書籍が、ベストセラーになり、様々な論争を巻き起こしたことは、記憶に新しいところです。ちなみに、地方に住む私としては、データ至上主義の点が気になりました。あまりにも現在と未来を点と点で捉えすぎ、線で考えていないのでは・・・。 とはいえ、このまま日本の人口が減少していくことは明白です。と同時に、人口が減っていくと、逆に増えていくものもあります。 その1つが、「空き寺」。私たちにとって身近な存在のお寺は、現在、全国に約7万7000寺あります。そのうち、住職がいない、
2015/08/08 リンク