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領事館で消えた記者、サウジアラビアが殺したのか? 王族とも近かったカショギ氏、反体制派への残忍なメッセージに(1/7) | JBpress(日本ビジネスプレス)
トルコ・イスタンブールのサウジアラビア総領事館の周りに張られた規制線(2018年10月15日撮影)。(c)OZ... トルコ・イスタンブールのサウジアラビア総領事館の周りに張られた規制線(2018年10月15日撮影)。(c)OZAN KOSE / AFP〔AFPBB News〕 もしサウジ政府が殺害したのなら、抑圧的な政治体制がぞっとするほどエスカレートしていることになる。 サウジアラビアの著名ジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏が消息を絶ち、母国の政府に殺害された疑いが日増しに濃くなっているように見える。 自らの意思で外国に逃れていた同氏は10月2日、結婚に必要な書類を集めにトルコの首都イスタンブールにあるサウジ総領事館を訪れた。 領事館に入っていく様子は監視カメラにとらえられていたが、出てきた様子はない。 (注1=この記事が出た後、15日にはサウジ、トルコ両国の合同捜査班が総領事館を捜索するなど、大きな動きが出ている) トルコの警察は、サウジの首都であるリヤドからやって来た男たちに殺害されたと考えてい
2018/10/18 リンク