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【舛添直言】プーチン、NATOへの敵愾心の原点は「クリントンの裏切り」 プーチンの野望を挫くためにもウクライナ戦争に至るまでの歴史を再点検する | JBpress (ジェイビープレス)
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【舛添直言】プーチン、NATOへの敵愾心の原点は「クリントンの裏切り」 プーチンの野望を挫くためにもウクライナ戦争に至るまでの歴史を再点検する | JBpress (ジェイビープレス)
(舛添 要一:国際政治学者) 2月28日、ウクライナ国境に近いベラルーシでロシアとウクライナの会談が行... (舛添 要一:国際政治学者) 2月28日、ウクライナ国境に近いベラルーシでロシアとウクライナの会談が行われたが、停戦合意には至らなかった。ロシア軍の即時撤兵を要求するウクライナ側とウクライナの非武装化・中立化を求めるロシア側の主張が大きくかけ離れており、話し合いがまとまるのは難しい状況である。ただ、会談を継続することでは双方が同意した。 ゼレンスキー大統領は、「空爆が続いているかぎり会談を再開できない」と述べていたが、2回目の会談は3月3日に行われた。その結果、民間人避難のためのルート、「人道回廊」を設定することで同意した。今後も協議は続けられるという。 この間も、ロシア軍の軍事攻勢は続いており、首都キエフに向かって進軍している。これに対して、ウクライナ軍が激しい抵抗を続けており、予定した通りのスピードでは前進できていないようだ。ただ、現地からの情報が錯綜しており、どれが正しい話かは判断が