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コラム:不透明感強まる日米の政治情勢、株式市場にも「濃霧」
6月22日、日米のマーケットに「政局」という雲が広がり始め、不透明感が強くなりつつある。写真は5... 6月22日、日米のマーケットに「政局」という雲が広がり始め、不透明感が強くなりつつある。写真は5月25日、安倍首相記者会見の中継を映す都内の街頭モニター(2020年 ロイター/Issei Kato) [東京 22日 ロイター] - 日米のマーケットに「政局」という雲が広がり始め、不透明感が強くなりつつある。米国ではミネソタ州における黒人男性の死亡事件を機に、トランプ大統領の支持率鈍化が鮮明になり、一部では株価の上値を抑える要因として意識され出した。 日本では安倍晋三内閣が支持率低下の窮地を脱する切り札として、今秋に衆院を解散するとの観測が永田町で浮上してきた。東京市場では解散を織り込んだ動きは見えないものの、「解散なら株買い」のセオリーと新型コロナウイルスの第2波襲来リスクのどちらが優勢になるのか見極めが難しい情勢となっている。
2020/06/23 リンク