焦点：ロシア産ガス、停止に備え日本で「プランＢ」議論 実効性に慎重論

４月１日、ロシア産の液化天然ガス（ＬＮＧ）供給停止に備え、日本のエネルギー企業の間では、代替手段を模索する動きが出ている。写真は、ロシアの北極近くにあるガスパイプライン。２０１９年５月２１日に撮影。（２０２２年 ロイター／Maxim Shemetov） ［東京 １日 ロイター］ - ロシア産の液化天然ガス（ＬＮＧ）供給停止に備え、日本のエネルギー企業の間では、代替手段を模索する動きが出ている。複数の企業はロシア以外のＬＮＧプロジェクトからの購入も視野に交渉の可能性を探っている。日本政府も、電力の安定供給に支障をきたさないよう、業界を越えて融通できる体制作りを促している。一方、これらの対応策だけで不足分を補えるのか慎重な見方も根強い。

[a2c-ceres]

電力会社が停止させたがってる石炭火力に補助を出す、既存原発が規制をクリアできるよう援助する、それで足りない場合は緊急的に稼働させる事を政府責任で行う。ぐらいして電力外にガスを融通するぐらいはすべきでは

[gimonfu_usr]

（　それでも原発再稼動させないの、なにかの「辛苦に耐えてこそ、炭素削減精神注入棒」みたいな修業なの？　〔もともと左派すら清貧思想しばきあげ体質の国ではあるが〕)

[aox]

国民全員がおならを寄付すればいけるのでは

[ranobe]

需要が減るまで値段を上げていくのはプランBとは言いません。無策なのですから。

[yuu-yuiken]

？「あ？ねぇよそんなもん 」

[paravola]

（これから議論する）「プランＢ」

[zoidstown]

"東日本大震災後には天然ガス、石炭、石油と、とにかく全て使い、足りない分は節電でやった。似たようなことが起こるのではないか"