社会的孤立は寿命を縮める可能性（英研究） : カラパイア

高齢者が社会から孤立していると、深刻な健康被害をもたらすというのは、日本に限ったことではなくもはや世界的な定説となっている。2010年に英ケンブリッジ大学が行った研究では、ひとりでいる時間が長すぎると、一日にタバコを15本吸ったのと同じ影響を身体に及ぼす可能性があるという。 新たな研究によると、例えひとりでいることが気にならない人でも、社会的なつながりが減ると早く死亡する傾向が高くなるという。

[toriusagi]

がー、これはおいらも痛い話だな。良くも悪くもストレスがあろうとも人と接することで自分が社会的に認知されているという安心感が寿命に関係してくるという。喧嘩したり慰め合ったり鬱陶しくても人は大切な存在だ。

[takehiko-i-hayashi]

これ原論文を読むと"loneliness"ではなく"social isolation"が効いてる、というのがキモの論点なのがわかる。IRORIOの同研究を基にした記事はそこのポイントを全く外していてああもう→ http://irorio.jp/yuukashimoda/20130327/51916/

[nobobito111]

大勢でワイワイするのも好きだけど、一人家でまったりするのも好きです。確かに、私の場合毎日ひとりだと、刺激がなくて、独り言が増え、化粧もしなくなり・・・退化するかも。

[mokeere9]

ナルシストだったらそこまで応えなそう

[nanagami]

社会的孤立は寿命を縮める（英研究） : カラパイア