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幻の白いシャチは生きていた!4年ぶりに元気な姿を見せてくれた氷山のような背びれをもつアイスバーグ(千島列島) | カラパイア
この画像を大きなサイズで見る 2010年8月、北太平洋のコマンドル諸島付近で、白いオスのシャチの個体が... この画像を大きなサイズで見る 2010年8月、北太平洋のコマンドル諸島付近で、白いオスのシャチの個体が初めて目撃された。12頭の群れの中で、ひときわ目立つ海面に突き出た白い背びれ。その高さは2メートルにも及び、氷山のようなその背びれから「アイスバーグ(氷山)」と名付けられた。 背びれの大きさから推測すると当時およそ16歳。2年後の春、再びアイスバーグの姿が発見されたが、その後行方が分からなくなっていた。 もしかしたら亡くなってしまったのかもと心配されていた矢先、最近になったまたその元気な姿を見せてくれた。今回は16頭の群れで千島列島の海域を泳いでいたという。 発見したのは、ロシア極東オルカプロジェクト(FEROP)に所属するアメリカ人研究者エリック・ホイト氏である。ホイト氏は今月、白いシャチ、アイスバーグの写真をフェイスブックなどに公開した。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きな
2016/09/17 リンク