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目的も起源も謎につつまれた、中世の教会や修道院の建物に刻み込まれた股を広げた女性の彫刻「シーラ・ナ・ギグ」 : カラパイア
イギリス、ヘレフォードシア州キルペックにある聖母マリアと聖デイヴィッド教区教会(別名キルペック教会... イギリス、ヘレフォードシア州キルペックにある聖母マリアと聖デイヴィッド教区教会(別名キルペック教会)は、のたうつヘビや謎めいた獣などの北欧風彫刻で有名だ。だがその中でももっとも異様なものはシーラ・ナ・ギグだろう。 シーラ・ナ・ギグは、女性が足を広げて娘フラワーを露出している中世の石像である。彼女は両手を使って足を広げ、自分の娘フラワーを誇らしげに見せびらかしている。 戸惑いを隠せないのは、厳粛な場にはそぐわないように思えるこうした像が、おもに教会や修道院など、中世の宗教関係の建物に刻み込まれている点だ。 大部分は城、聖なる井戸、橋、暗渠、柱などに見られる。その背景とは、なんの結びつきも見つからない。その起源や意味は謎のままだ。
2017/11/14 リンク