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左翼浮動層の特徴は被害者意識の虜になっていること
掛谷英紀氏が大紀元に書いているコラムが面白い。 なぜ人は共産主義に騙され続けるのか 掛谷氏は、左翼... 掛谷英紀氏が大紀元に書いているコラムが面白い。 なぜ人は共産主義に騙され続けるのか 掛谷氏は、左翼運動はさまざまな種類の人間の複合体だとし、その構成員を3つに分類している。 1.中核層 自らが属する社会を憎み、それを破壊することを目指す人たち。見せかけの理想を掲げて活動を興し、その活動が社会の破壊に結びつくよう巧みに制御する。良心は無いが知的レベルは高い。 2.利権層 中核層に従うことで、活動資金や仕事(テレビ出演など)を得ることが目的の人たち。 3.浮動層 中核層が掲げた理想に共感する人たち。正義感に基づいて行動するが、いい人と思われたいという虚栄心があることも多い。知識を身に着けると、騙されたと気づいて活動から去る。 また、中核層と利権層は不正直で頭のいい人であり、浮動層は正直で頭の悪い人である、とも書いている。 私は概ねこの分類に賛成だが、左翼の浮動層には、右翼の浮動層にない決定的な